TOHOBEADSではガラスボトルカレットをTOHOBEADS化する
リグラスビーズプロジェクトに取り組んでいます。
日本のガラス廃棄物の資源回収は、かなり進んでます。
ビールびんや一升瓶などのガラスボトルは、ある程度リユースされています。
ガラスという素材は、なんども何度も綺麗に洗浄すればリユースすることができます。
リユースした後、割れたりかけたりしたものはカレットとなり、それらを原料にしてグラス
ビーズをつくっちゃおうというのが今回の取り組みです。
HPを開設しましたので、是非見てみてください。
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